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ほたる
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2017年10月23日

2018年に登場する予定の新型MacBook Pro最新情報!発売日・価格・デザイン・新機能・スペック!

参照リンク:http://bit.ly/2hYCOkR  編集者:


 




アップルは、2017年のWWDC大会でMacBook Proラインのアップデートを発表した。2016年モデルと比べて、細かい部分で強化されている部分もあるが、CPUプロセッサが、第6世代 SkyLakeからIntelの第7世代Coreプロセッサ「KabyLake」にアップデートされるのはその最大な特徴である。つまり、今回のアップデートは小規模なマイナーアップデートになってしまう。MacBook Pro 2017モデルに高い期待を寄せる方にとって、結局はがっかりしたかもしれない。そして、新型MacBook Pro 2018モデルはどうなるか?現行モデルから大幅に進化するか、メジャーアップデートに相当するような新機能が搭載するかとネットで話題になる。

今回の記事では、基本的に、MacBook Pro 2018の発売日、価格、デザイン、新機能、スペック、リリース日等注目されている方面から、MacBook Pro 2018最新情報をまとめて紹介する。

 

 

MacBook Pro 2018ユーザーにピッタリ!MacBook Pro とiPhone iPad iPodの間でデータを移行!

 






 


 


新型MacBook Pro 2018ユーザーにとって、MacBook ProとiPhone iPad iPodの間でデータを移行したいときがあるだろう。ここでは、 iPad、iPhoneなどのiOSデバイスにとってはかなり優秀な評価の高いiOSデータ管理ソフトMacX MediaTransをおすすめ。音楽、動画、プレイリスト、写真、着メロ、電子書籍などのデータを iPhone・iPod・iPadとMacBook Pro 2018の間で楽に相互移行! また、各データの編集、削除などの管理も手軽に完成!


 



 


 









☆彡 MacBook Pro 2018の発売日予測







 

 


■(予測一)2018年年央以降



2013と2014年MacBook Proモデルのいずれも、ほぼインテルCPUの第4世代インテルCoreプロセッサーを搭載している。アップルは、MacBook Pro 2018 Proにおいて、CPUの更新を含めて、大幅なメジャーアップデートを行うということであれば、新型MacBookは2018年の第3四半期から発売されるのは有力的。

 


 





 

■(予測二)2018年初頭



一方、今度のMacBook Pro 2018には、小規模な改良に留まり、マイナーアップデートになるという話もある。例えば、2013年初期から発売された機種me662、及び2014年下半期から発売された機種mgx 72は、CPUのアップデートが行わずに、基本性能が少し向上という程度なので、おおよそ半年ごとに新機種が発売されていた。それに、me662モデルは、発売の正式な発表も行われなかった。

 

具体的なMacBook Pro 2018発売日についての報道やニュースがないので、現時点であくまでも予想ということである。MacBook Pro 2018の発売は、早くても半年後になってしまうのである。

 











☆彡 MacBook Pro 2018価格・値段予想

 

 


 

アップルは、新機種は従来の製品とほぼ同じ価格設定という経営戦略が長年実行している。例えば、それにより、MacBook Pro 2018の販売価格は、現行モデルと据え置きほぼ同じと見込まれている。だが、開発や製造コストの増加によって、現行モデルより少し上昇する可能性もある。

 

ちなみに、ネットでMacBook Proを安く購入方法を紹介するページがたくさん。購入方法や地域、及び購入先(店頭やネットショップ)によって、MacBook Pro 2018の実質価格は違っている。

 


 




 





 

さて、現行の2017年MacBook Proモデルの価格を見て、MacBook Pro 2018価格を予想しよう。



■ 13インチ

① 2.3GHzプロセッサ ・128GBストレージ:142,800 (税別)
② 2.3GHzプロセッサ・256GBストレージ:164,800 (税別)
③ Touch BarとTouch ID・3.1GHzプロセッサ ・256GBストレージ:198,800 (税別)




■ 15インチ

① Touch BarとTouch ID・2.8GHzプロセッサ・256GBストレージ:258,800 (税別)
② Touch BarとTouch ID・2.9GHzプロセッサ・512GBストレージ:302,800 (税別)


※それはAppleオンラインストアで掲載されている販売価格。

 












☆彡 新型MacBook Pro 2018のデザイン予想

 

 




■ 物理キーボード自体が廃止



来年発売する予定のMacBook Proには大幅なアップデートを望む声が高まる。最近、Yanko DesignのデザイナーであるDaniel Brunsteiner氏によって公開したMacBook Pro 2018コンセプト動画が大騒ぎである。動画では、MacBook Pro 2018は、物理キーボード自体が廃止され、その代わりに「iPad Pro」のようなタッチスクリーンが搭載される。キーボードやトラックパッドが全てデジタル化されていると大胆予想。

 


 





 





 

そして、「iPhone 7」のホームボタンなどにも採用されている「Taptic Engine」をタッチスクリーン下に埋め込むことによって、打鍵感やトラックパッドを押したときの感覚が再現されているとのこと。となれば、新型MacBook Proには、それまでのデザインを一新するような革新的なデザインを採用することになる。パソコン業界では、それは画期的な技術と言っても過言ではないだろう。ネチズンからの反応も、好評一方である。ただし、実現する可能性はどれくらいかと自信がない。

 



 





 




■ カラーバリエーション



現行のMacBook Proモデルは、シルバー、スペースグレーと2色から展開。それに対して、MacBookシリーズはローズゴールド、スペースグレイ、ゴールド、シルバーと4色が選べる。そして、MacBook Pro 2018では、新色としてローズゴールド、スペースグレイが追加されるかと期待されている。


 




 

☆彡 MacBook Pro 2018新機能・スペック等の詳細仕様の予想








 

 

■ MacBook Pro 2018 ディスプレイ



現行のMacBook Proは性能が優れたディスプレイを搭載している。15インチは、解像度2,880 x 1,800(220 dpi)のRetinaディスプレイで、13インチは、2,560 x 1,600ピクセル標準解像度(227ppi)のLEDバックライトディスプレイである。だが、いずれも4K表示に対応したディスプレイではない。いま、4Kカメラ、4Kテレビの流行により、市場に高精細ディスプレイが徐々に受け入れられてきてるから、PC界隈もそれに追随していくだろう。MacBook Pro 2018では、4K表示に対応したディスプレイを搭載するかと期待している。

 

  







 




 

(予測一)Intel、6コア化したデスクトップ向け第8世代Coreプロセッサ



米Intelは24日(現地時間)、デスクトップ向けの第8世代Coreプロセッサを発表した。非Extreme Editionで初の6コアを実現し、ゲーム性能やマルチタスク性能を引き上げる。コードネームはCoffee Lake-Sとなって、LGA 1151ソケットで初の6コア(上位モデルのみ)を実現。Hypre-Threadingにより、Core i7では12スレッドを利用可能。そして、コアが増えたことで、Core i7-8700Kは同7700Kと比較し、ゲーム「Gears of War 4」のフレームレートが25%向上。また、PUBGをプレイしつつ、録画と配信を行なうさいのフレームレート(ただしQSVはオフ)は45%向上するという。

 




 




 

(予測二)8コア16スレッドのAMD最新CPU「Ryzen 7」



2017年3月、AMDが4年の歳月をかけて完成させたという新型CPU「Ryzen」シリーズがようやく発売ににこぎ着けた。「Ryzen」シリーズは、全くの新しいアーキテクチャー「Zen」をベースに製造されたプロセッサーで、従来製品ではやや弱点となっていたシングルスレッドでの処理速度を飛躍的に高めたほか、マルチスレッドでの処理も高効率で行えるというのが特徴。ライバルのインテルが発売している「Core i7」と真っ向勝負する形の製品となっている。「Ryzen 7」において、ネットで「AMDの逆襲始まる」という好評も得る。

 




 






 

(予測三)Appleが独自に設計したプロセッサ



ティム・クック最高経営責任者(CEO)は、Appleの利益を最大化するため、かねてよりサプライヤーに対して厳しいコストカットを要求しているだけに、GPUやCPUの独自開発を推し進めるという報道とニュースがずっと前も流れている。本当であれば、ソフトウェアとハードウェアの相性が一層向上する、サードパーティーのハードウェアサイクルに巻き込まれずに済むというメリットがある。

 



 









■ MacBook Pro 2018 バッテリー



長い間、アップル製品はバッテリー寿命のため、ユーザーから不満を招く。アップルは、MacBook Proのバッテリー寿命を長持ちさせるように、RAMの拡大を犠牲しなければならないと宣言した。MacBook Pro Late 2016のバッテリー駆動時間は13インチ・15インチの全モデルにおいて10時間駆動することが公式で発表されているが、100%充電状態でSafariでWEB閲覧、1時間程度でバッテリーが62%まで減っているという文句がネットから見た。では、MacBook Pro 2018のバッテリー長持ちはどれぐらい改善するかと注目されている。

 



 









■ MacBook Pro 2018ポット



現行MacBook ProもすべてのモデルがMagSafeからUSB Type-C形状のThunderbolt 3ポートに置き換わってしまったことで、残念に思っているMacユーザーは多いのではないだろうか。MacBook Pro 2018は、そのままであるか、あるいは新しいLightning やThunderbolt 3ポートへ変更するかと予想されている。Thunderbolt 3ポートには、高性能RAIDアレイを最大で2つ、5Kディスプレイを最大で2台同時に接続できる。


 

参照リンク:http://bit.ly/2hYCOkR  編集者:






Posted by ほたる at 17:33│Comments(0)
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